元競泳選手、ボートは始めて3カ月 ニジェ

7人制ラグビーのワールドシリーズ(WS)第7戦、東京セブンズは1日、東京・秩父宮で最終日を迎え、初日A組最下位の日本はリーグ戦下位チームによるトーナメントでポルトガル、ケニアと対戦し、いずれも敗れた. WSの東京開催は11年ぶりだったが、日本は5戦全敗で最下位の15位タイに終わった. 決勝は豪州がサモアを28―26で下し、優勝した. ◇ ポルトガル21―5日本、ケニア24―17日本.

ボート会場で、人気を独り占めしている選手がいる. 男子シングルスカルに出ているニジェールのハマドゥ・ジボ・イサッカ(35). 本格的にボートを始めてたった3カ月だ. あだ名は「ヒッポ(カバ)」. 31日、イサッカの名前が場内に紹介されると、大きな拍手が起きた. 地元メディアで取り上げられ、すっかり有名だ. この日もほかの選手に1分以上の差をつけられたが、声援はどんどん大きくなった. この日は2000メートルを9分7秒99でゴールした. ちなみに世界記録は6分33秒35だ. アフリカ西部ニジェールの首都ニアメーに住み、農業で生計を立てている. 6歳と4歳の子どもがいる.

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