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Let’s 世界征服! 『サムライ &

セガは、3月29日より無料ダウンロード版を配信するPS Vita用ソフト『SAMURAI & DRAGONS(サムライ アンド ドラゴンズ)』の紹介動画”はじめてのサムドラ!!”第4弾を公開した. 本作は、時空を越えて異世界が混在する大陸に降り立った冒険者となって戦うアクションゲーム. 他のプレイヤーと協力しながら”塔”と呼ばれるダンジョンを攻略したり、時にはライバルとしてバトルを繰り広げたりしながら、世界の覇者を目指す. 無料ダウンロード版の他、店頭販売用のデラックスパッケージ版が4月26日に3,990円(税込)で発売される. “はじめてのサムドラ!!”は、”サムくん”と”ドーラちゃん”がナビゲーターを務めるゲーム紹介動画. サムくんを三ツ矢雄二さんが、ドーラちゃんを日高のり子さんが演じていている. 本日公開された第4弾”シミュレーション篇 “は、領地の開拓について説明. 生産や採集をはじめとした、本作のシミュレーション要素を確認することが可能だ.

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ポーンの頭のよさに脱帽する! カプコンが放つ和製オープンワールドアクションゲーム『 ドラゴンズ ドグマ 』が話題を呼んでいる. ゲーム中に広がる王道のファンタジー世界はひたすら茫漠、自由で、本当にそこで暮らしているかのような没入感が味わえるという. そんな『 ドラゴンズ ドグマ 』がついに、E3の会場にプレイアブル出展! ! というわけでさっそく、一度もプレイしたことがないくせに『 ドラゴンズ ドグマ 』に激ハマりの予感を覚えて”私設応援団”に立候補中のワタクシ、大塚角満がプレイしてきました! E3会場がオープンしてすぐにカプコンブースに行ってみると… おお! 6台置かれている『 ドラゴンズ ドグマ 』の試遊台に外国人が群がっているではないか! ! (プレイステーション3版、Xbox 360版が3台ずつ) やはりこのゲームが放つ王道ファンタジーの匂いとオープンワールドというキーワード、そしてカプコンのアクションゲームだという安心と好奇心が、これだけの人を集めているのではないだろうか. で、20分ほど順番待ちした後に、プレイステーション3版の試遊台に取り付いた. 4月の発表以来、俺がこの世でもっとも「遊んでみたい! 」と思っていたタイトルに、ついに触ることができるのだ! このE3では、4月に行われたカプコンのプライベートイベント・CAPTIVATEに出展された”グリフィン戦”とともに、”E3特別版”も体験することができるとのこと. グリフィン戦も非常に興味深かったが、やはりここはE3版を先にやろうと決めてそっちを選んだ. ゲームが始まると、戦士と思しき剣と盾を持ったプレイヤーキャラが画面に現れた. その脇に、味方であろうひとりの戦士が佇んでいる. おお… . これがウワサに聞くAIキャラ”ポーン”か! ポーンはプレイヤーキャラ(覚者・かくしゃ)につねに従い、こちらの命令により行動したり、戦闘時には自立して動いてパーティーが有利になるような立ち回りをしてくれるらしい. 要するに、猛烈に頼りになるAIキャラというわけだ. ゲームが始まると、我が分身とポーンは薄暗いダンジョンの入り口のような場所に佇んでいた. するとポーンは腰につけていた灯り取りのランタンにシュバッと火を入れたではないか. そして、「あなたも真似をしてください」的な表情を見せる(ように見えた). そこで素直に画面表示に従って(ちなみに英語版です)、ランタンに火を灯す. すると我が分身のまわりが暖かい光に包まれた. これで暗いダンジョンも安心して歩けるというものだ. さて、まずは何をしようかな. 行列に並びながら前のプレイヤーが遊んでいるのをギロギロと盗み見をしていたので、操作方法はほとんど頭に入っている. 左アナログスティックで移動し、攻撃は□ボタン(弱攻撃)と△ボタン(強攻撃). R1ボタンと組み合わせることでちょっと特殊なモーションからの攻撃が出るらしい. また×でジャンプをしたり、R2ボタンではモンスターを”つかむ”ことができるよう. このつかむ要素が、アクションゲームに新たな革新をもたらせているのだが、それは後述する. とりあえずポーンの先導に従ってトコトコと歩いていく. このAIキャラがプレイヤーを先導してくれるのって、何気にすごいことだ. 感覚的には、ネットワークゲームで他のプレイヤーと遊んでいるときに近いものがある. この優秀なポーンにくっついていくと、目の前にいきなり、超巨大な赤いドラゴンが現れた. 「… は、はい? ? ? 」 操作もままならない序盤の序盤に、とんでもない絶望のカタマリが目の前に降り立ってしまったのだ. これはもう、驚きを通り越してお地蔵さんになるしかない. 見ると赤いドラゴンは口から何言かを発しながら(言語を発していたのかも? )、ブォオオ! ブォォォオオ! ! と炎のブレスも吐き出している. ここで俺はようやく我に返り、人生のすべてをあきらめた. 「あー… もうダメだ. 俺の人生ここまでだ」. しかし赤いドラゴンは火を吐くだけ吐いてどこぞに消えてしまう. どうやらダンジョンを進んでいった先で待っているつもりらしい. 俺とポーンは気を取り直して、ダンジョンに潜ることにした. ここは鍾乳洞のような洞窟なので、ランタンがついていても暗く、狭い. しかもところどころに絶妙な物陰があり、ポーンが先導してくれているとは言っても「どこぞから怪物が襲い掛かってくるのでは… 」という強迫観念にかられてしまう. 少年時代に廃トンネルに肝試しに行ったときのことをナゼか思い出してしまった. そして思った通り、我々はところどころでモンスターに襲われた. しかしアクションの操作がじつに軽快で小気味よく、ズバズバと好きなように剣を振り回せるので楽しいったらない. しかも要所要所でポーンが敵を羽交い絞めにし、「チャンスです! 強烈な一撃をお願いします! 」とプレイヤーに声をかけてビッグチャンスを演出してくれる. 本当に、ポーンは頭がいい. 『 ドラゴンズ ドグマ 』では、このポーンのAI構築に多大な労力を割いていると聞いたことがあるが、その苦労がしっかりと花開いていることをこのときに確信させられた. 途中、ポーンを召還できる施設が現れ、新たに魔法使いのおばばポーンと遠距離攻撃系と思われる女性ポーンをふたり、我がパーティーに招き入れる. これでフルの戦力になったわけだ. 4人パーティーと敵たちの戦闘は、それはそれは派手なものであった. 魔法使いの魔法で剣に火をまとわせて火属性で攻撃したり、空飛ぶハーピィーを弓でたたき落として全員で群がり、完膚なきまでにタコ殴りにしたり… . 壮大な構想のゲームゆえに、アクション部分がどうなるのか注目していたのだが、まさかここまで気持ちのいいものに仕上がっているとは… . あちこち見てまわりながら前に進んでくると、広いホールのような場所で道が途切れてしまった. なにやらイヤな予感… . まさかここでドラゴンが! ? そんなことを思いながらビクビクしていると、我々の眼の前に恐ろしげなモンスターがシュタッ! と降り立ったではないか! 見るとそいつはライオンの顔にヘビの尻尾、そしてヤギの胴体を持つ三位一体の怪物… ! ! 「キ、キマイラ! ? 」 な、なんて恐ろしげなモンスターなんだ… . どうやらこのキマイラが、E3バージョンでのボスになるようだ. ビビリながらも俺は、果敢に斬りかかっていった. しかしキマイラは巨体に似合わずフットワークが軽く、フワリフワリと空気の中を泳ぐように躍動して俺とポーンを翻弄しまくる. しかも、背中にあるヤギの頭がどうやら魔法を唱えているらしく、ときたまこちらに痛撃と言える攻撃をぶちかましてくるからタマラナイ. 斃れてゆくポーンを必死になって介抱しながら(斃れてしまったポーンは覚者が触れることで復活することができるのだ)四方から斬りかかり、どうにか打開策を見つけようと思った. そして俺はこのゲームの特徴のひとつである”つかむ”アクションを駆使してキマイラにしがみつき、ヘビの尻尾とヤギの胴体に攻撃を集中させることを思いついた. するとこの作戦が功を奏したらしく、まもなくヘビの尻尾の切断に成功. たまらずキマイラは横倒しになる. 俺はここぞとばかりにポーンどもに命令した. 「チャンスだ! ! かかれぇぇぇえ! ! 」 … って、口で言ったんだけど(笑). ポーンへの命令は十キーで簡単にできますので念のため. 俺たちパーティーは続いて、ヤギ頭に攻撃を集中させるようにした. キチンとそうできているのかわからなかったけど、気持ち的には「ヤギだヤギ! そのウザい頭からやっちまおう! 」という感じであった. こいつは放っておくと前述の魔法攻撃をバンバンぶっ放してくるので、タチが悪いったらないのだ. キマイラは強かった. 「俺ひとりでは絶対に倒すことはできなかった! 」と確信してしまうほどに… . しかしポーンが果敢に攻撃し、さらにこちらの体力が減ると回復魔法を放って救出してくれるので、どうにか立ち回ることができたのである. そして… . キマイラにしがみついた俺が放った剣撃がトドメとなり、ついにこの強者が地面に倒れ付した. … 勝った! 倒せた! ! 俺は周囲の目も気にせず、試遊台の前で力強くガッツポーズをした. 「やったぁぁぁあああああ! ! 」 と叫びながら. 『 ドラゴンズ ドグマ 』は俺が思った通り… いや想像以上のすばらしいアクションゲームだった. とくにすごいことがふたつある. まずは何度も書いた通りアクション部分が非常に軽快で小気味よく、ひとつのアクションゲームとしても突き抜けてよくできていること. これがオープンワールドの世界で楽しめるというのだからたまらないではないか. そしてもうひとつ際立っているのが”前に進むのが怖い”ということだ. もしもファンタジー世界というものが実在し、恐ろしいモンスターが跳梁跋扈する空間が家の外に広がっていたとしたら、どれほど頑丈な鎧を身に着けていたとしても「おっかなくて外にいけない… 」と思うと思う. そんなそこはかとない怖さが、『 ドラゴンズドグマ 』にはある. 「この物陰の向こうから何かが飛び出してくるのでは… 」 「あそこに飛んでいるのはグリフィンか… ? どうか見つかりませんように… ! ! 」 なんてことを、プレイヤーにふつうに思わせてくれるのだ. そんなゲームが、つまらないわけがない. … ちなみにグリフィン戦もやってみたけど、いいところまで追い詰めておきながらグリフィンにつかまれて上空に連れ去られ、そこから地面に叩きつけられて昇天してしまいました(苦笑). 明日リベンジするぞ! (text by 大塚角満).